7月2日(土)古賀先生・院長
7月16日(土)久保田先生・院長
7月23日(土)坂口先生・院長
2診体制での診察となります。ご自身の順番の「10番前」までにお越しください。
※院長指名の方は受付にお申し出ください
(待ち時間が長くなる場合があります)
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7月2日(土)古賀先生・院長
7月16日(土)久保田先生・院長
7月23日(土)坂口先生・院長
2診体制での診察となります。ご自身の順番の「10番前」までにお越しください。
※院長指名の方は受付にお申し出ください
(待ち時間が長くなる場合があります)
7月1日(金)午後
7月15日(金)午後
7月28日(木)午前
7月29日(金)午後
院長不在の為、診療は福岡大学病院 小児科 新居見 先生となります。
発熱、頭痛、咽頭痛などの症状の患者様や、濃厚接触者のトリアージ方法を変更します
今まで自宅からお電話をいただきトリアージを行っていましたが、今後電話連絡は不要となります
実際のトリアージ方法(患者様受診の流れ)
①順番予約をお取りください
②順番の【5番前】に感染室入り口のインターホンを押してください
③感染室入口で受診受付を行い、看護師が問診・トリアージを行います
④問診内容により感染室待機・車内待機・室外待機などご案内します
※感染室には限りがあります
【5番前】より早く来院された場合、すぐにご案内することは困難となりますのでご了承ください
こどもの成長段階に合わせた細やかな健康サポート、予防接種のスケジュール管理、 親目線の育児サポート、急な発熱など感染症の診断・治療等何でもお気軽にご相談ください。
こどもの3大アレルギー疾患である気管支喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎はもとより花粉症、アレルギー性鼻炎、じんま疹などのアレルギー疾患をアレルギー専門医が最新の知見を踏まえ、お一人お一人そのお子さんにあった対応、検査(呼気中一酸化窒素測定、呼吸機能検査、皮膚検査、食物経口負荷試験など)、治療を行っていきます。また体質改善が期待できる舌下免疫療法(ダニ、スギ)、経皮免疫療法(ダニ)も行っています。
咳が長く続く、痰が切れない、夜間息苦しくて眠れない、他、呼吸器の症状がありましたらお気軽にご相談ください。画像検査、呼吸機能検査にて肺の状態を評価し、適切な治療を行います。